植物性・動物性タンパク質

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タンパク質には動物性と植物性の2種類があります。
最も大きな違いは、アミノ酸含有量です。人間の体では作り出せない必須アミノ酸は9種類ありますが、動物性タンパク質の方が必須アミノ酸の含有バランスが優れているのです。
植物性タンパク質の中でも、大豆は必須アミノ酸の含有バランスが優れた食品ですが、動物性タンパク質の方が、体に吸収されやすいと言われています。
動物性タンパク質を摂取する上での注意点は、選ぶ物によっては脂質も多く取り入れてしまう事です。
低脂質、高タンパクの食材としては、ササミ、胸肉、マグロなどがあります。
体づくりを考えている方は、ぜひ、低脂質の動物性タンパク質を意識してみて下さい。

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